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    1: パイルドライバー(東京都) 2017/04/12(水) 19:49:49.74
     テレビの情報番組やワイドショーをつけると、様々な肩書きの「コメンテーター」たちが政治から芸能ニュースまで
    アレコレと意見を述べている。しかし専門的でもなければ意外性があるわけでもない、どーでもいい“うす~い”
    コメントばかり聞かされて、視聴者もいいかげんウンザリしてきているのではないだろうか。

     舛添要一・前東京都知事の問題以降、情報番組やワイドショーでは政治を扱うことも増えている。ところが、
    「森友学園」問題では、取材は菅野完氏のようなフリージャーナリストに頼るばかり。

     スタジオではコメンテーターたちがわいわいと騒いでは、「国有地払い下げ」への関与が疑われる政治家、
    国有地を売却した近畿財務局や、小学校設置を認可した大阪府などにはあまり向かずに、籠池泰典・前理事長を
    批判したり茶化したりするような発言ばかりが目立った。

    (中略)

    “素人代表として必要”との声もあろうが、保育所の待機児童問題を取り上げた『スッキリ!!』(日本テレビ系)では、
    “2児の母”の松嶋尚美が、

    「(収入が)大丈夫な層からは月2000円でも3000円でも上げて、先生たちのお金に回すことができないのかな」

     と発言したことが、所得によって保育料が変わる制度を知らないまま意見していると批判を呼んだ。本当に彼らが
    素人代表と言えるのか。

     そうした日本の番組は外国人からは奇妙に映っているという。英字サイト「トウキョウ・リポーター」のブレット・ブル
    編集長もこう話す。

    「政治や経済ニュースを扱う番組にコメディアンが出てきたり、経済専門家が芸能ニュースにコメントしたりするのは、
    欧米では受け入れられないでしょう。

     米国では、ニュースにしっかりとした分析を提供するために、コメンテーターは基本的にはその分野の専門家が担当する。
    そうすることで視聴者はニュースを正しく、深く理解できます」

     では“専門家”にコメントさせればいいかといえば、そうならないのも日本のテレビの不思議なところ。森友問題では、
    「専門家」として政治ジャーナリストや政治評論家たちも登場したが、こんな違和感があった。
    http://www.news-postseven.com/archives/20170412_509024.html

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    1: ジャンピングDDT(千葉県) 2017/04/12(水) 20:32:32.75
    9日放送の「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)で、木下優樹菜が夫婦喧嘩をした際、夫のFUJIWARA・藤本敏史が大切にしている物を勝手に捨てたと告白した。

    番組では、ゲストの木下が結婚生活を明らかにした。
    8年目になる藤本との結婚生活だが、今もお互いを「だぁ」(藤本)、「にゃぁ」(木下)とあだ名で呼び合う伊ほど仲が良いとのこと。

    ところが木下は、夫の行動がどうしても許せなかったとき、藤本が大切にしているフィギュアや怪獣消しゴムを勝手に捨てるそうだ。
    VTRで登場した藤本は、木下が捨てているのに気付いていなかったらしく、スタッフから教えられると一瞬無言になった後、「え?!」と一言。

    さらに全部捨てられたと知らされ「全部!」と大声を出して頭を抱え「ウソや!」と嘆いていた。
    捨てられたのは藤本が「幼きころの思い出」だとするもので、小学校低学年のときに少ない小遣いを貯めて買ったグッズなのだそうだ。

    VTR明け、司会の明石家さんまが「フィギュアはあかん」と木下を諭す。
    だが木下はなおも「でもホント、邪魔なんです」と反論した。

    そして捨てたものは「気持ち悪い」「本当に気持ち悪い」と何度も繰り返した。
    さんまはキン肉マン消しゴムは今、何万円もするほどプレミアが付いているものだと、再び木下に理解するよう迫る。
    それでも木下は「じゃあさっさと売れよ、って思うんですよ」と、悪びれない態度をとっていた。

    http://news.livedoor.com/article/detail/12914748/

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2017/04/09(日) 20:33:17.25
    仙台港に建設中の石炭火力発電所をめぐり、住民などが、操業の中止を求めて署名活動を行った。
    9日、宮城・仙台市青葉区では、住民などによる団体が、関西電力の子会社などが仙台港に建設中の石炭火力発電所「仙台パワーステーション」の試運転と操業の中止を求めて、通行人に署名を呼びかけた。
    団体によると、発電所の4km圏内には学校が15校あり、排出されるPM2.5などにより、小児ぜんそくなどの健康被害のほか、蒲生干潟の環境への悪影響が懸念されるとしている。
    建設問題を考える会の長谷川 公一代表は「この仙台パワーステーションは、環境アセスメントも行っていません。試運転の断念を、わたしたちは訴えていきたい」と話した。
    団体では、4月末までに2万人分の署名を集め、県や仙台市に提出する方針。 (4/9 18:16) 仙台放送
    http://www.fnn-news.com/localtime/sp/miyagi/detail.html?id=FNNL00048719

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